はじめに
どーも。
現在大学4年生で
絶賛就活中です。
就活始めて以来
やたら暇を持て余しているので、
要はアウトプット目的のブログですね。
目的をアウトプットというところに
置いているので、
手段としての内容は
多岐に渡るかと思われやす。
じゃあ今日はアウトプットの大切さについて書いてみようと思います。
そもそもアウトプットとはなんぞやと、
まあ、インプットが情報を頭に詰め込むこと、
アウトプットがまあ、その情報を外に出す(話すこと)って感じですかね。
最近よく思うのですが、
この情報を外に出すって難しい。笑
全然話続かない笑
こんな感じでアウトプット能力が低いと、
例えば啓発本かなんかの内容をアウトプットしようとしても、各章のパーツパーツは話せても、それを繋げて話して、1つの物語には中々出来ないかなと。
また、パーツパーツだけだと、情報だけ話しているので、強いて言えば地に足が着いていないって感じで、ふわふわした感じになってしまいますね。
まあ伝えたいことを伝えられないなって。
だからやっぱりアウトプット癖っていうのは大事かなーと。
思うわけです。
更に言えば、
アウトプットはすればするほど
自分にインプットした内容が腑に落ちる。
学校のテスト勉強とかで、
友達に教えると逆に自分の理解が深まるっていうあるあるですね。笑
っていう自分に対する良いことと、
あとは外に対する良いことがあると思います。
それは、
価値の見える化ってやつですね。
要はインプットインプットで、
やたら頭の中に情報を詰め込んでも、
それを他者に向けて話せなければ、
自分の市場価値を上げることは出来ないかなと。
まあそのインプットが
なにもくのインプットかによるかと思いますが。
こんな感じでアウトプットは
本当に良いことばっかですね。笑
まあ、あれ
アウトプットアウトプットってなりすぎて、
長話しすぎないように気をつけましょ。笑
こんな感じで
明日からもアウトプットし続けます!笑